●明日6月30日は、夏の大祓ですね。
こんにちは。
開運コンサルタントの佳山知未です。
明日は6月30日。
早いもので今年も半年が過ぎようとしています。
そして、6月30日と言えば
神社で、夏の大祓の儀式が行われます。
《参考記事》
明日6月30日は、日枝神社の「大祓並鎮火祭」です☆
でも今年はコロナの影響で
神事はオープンにせずに行うところが
多いと思われますが
茅の輪を設置している神社は
あると思いますので
外出できる方は近くの神社へ行き、
茅の輪をくぐって、半年のケガレを
お祓いされてきてはいかがでしょうか?
それも出来れば、
鎮守神社、氏神神社だと尚良しです(^_^)
〇茅の輪とは・・・夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式である。 (by ウィキペディア)
自分に、厄がまとわりついていると
いいことが寄ってきても跳ね飛ばしてしまい
お金もソウルメイトも
いつまで待ってもやってきません。
また、ケガレは心もむしばむので
半年に一度の茅の輪くぐりだけでなく
毎日ついた邪気を
毎日、湯舟につかり
こまめに邪気を祓うことが大切です。
ケガレを払って