6/16(日)日帰りバスツアー
3大金運神社!!
安房神社&鋸山・日本寺パワースポットツアー
●日程:6月16日(日)8:00出発(7:45分集合)
※18時30分~19時頃戻り予定
●集合場所: 東京駅
●行先: 千葉県 安房神社、鋸山・日本寺
●参加費: 32,400円
※上記に含まれるもの…参加費、東京⇔現地との往復交通費、昼食代、その他いろいろ♡
●定員:23名 残席わずか
『3大金運神社!千葉安房神社&鋸山・日本寺パワースポットツアー』申し込みはこちらから
● お知らせ2件と革製品のお手入れについて(日本皮革産業連合会)様のブックより。
こんばんは。
まずは事務連絡2点からです。
『NEW金運アップスプレー2019年ヴァージョン』再販のお知らせ
リクエストをいただき、金運アップスプレーの再販をスタートしました!
ただ、これから発注しますので、到着~発送まで、約2~3週間かかります。
そして前回お伝えしておりました通り、価格が少しアップしています。
これは時代のエネルギーに合わせて以前よりも内容物(入れる種類が増えるという意味で、量が増えるわけではありません)を増やしたため、以前の価格では対応できないそうです🙇
ただあれだけの効果にも関わらず元々の価格が安かったと思いますし、またヴァージョンアップした内容となっていますので、ぜひお試しいただければと思います。
早いお客様からは既にお申込みをいただいています。
(ありがとうございます♡)
ブログをご覧の皆様も、無くなる前に、ぜひチェックしてくださいね!
【個数限定】~マネーの「気」がぎっしり詰まった~NEW金運アップスプレー
(お客様のご感想)
https://ameblo.jp/lucky-wallet/entry-12454250795.html
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https://ameblo.jp/lucky-wallet/entry-12447509749.html
6/16(日)安房神社パワースポットツアーの件につきまして
4月17日に本ツアーへお申込みいただきましたS・S様へ
乳児のご参加につきまして、お問い合わせをいただきましたので、ご返信差し上げましたが、なぜかメールがエラーとなって戻ってまいりました。
お手数ですが、再度メールの設定をご確認の上、お客様のほうからご連絡をいただけますでしょうか。
ご連絡お待ちしています。
よろしくお願いします。
さて前の記事でお伝えしていました通り、今回は革の正しいお手入れ法についてです。
これは、一般社団法人「日本皮革産業連合会」様が発行している
下記の冊子からの抜粋からを簡略化してお伝えします。
(普段の手入れ法)
・柔らかい布で軽くふいたり、靴と同じようにブラッシングして、ホコリを払ったりする程度で十分。
・汚れに気づいたら、鞄やハンドバッグ専用のクリーナーを布につけて軽くふく。
・クリーナーは塗りすぎるとシミになるので、目立たないところで試してから使う。
(手入れに必要な道具)
クリーナー、クリーム、防水スプレー、ブラシ、スポンジ、布
・クリーナー…汚れやクリームなどを落とすために使用。それぞれの皮革の用途や性質に合わせた専用のものを使う。
・クリーム…皮革に栄養と光沢を与え、しなやかにしてくれるもの。皮革の老化を防ぐ働きもある。こちらもそれぞれの皮革の用途や性質に合わせた専用のものを使う。
・防水スプレー…皮革製品は雨や湿気が苦手。だから皮革製品を買ったら、使用前に防水スプレーで水や汚れから保護する。使用頻度にもよるが、防水スプレーの使用は月に1回程度が一般的。
・ブラシ…ほこりや汚れを落とす際に用いる。それぞれの革に合わせた専用のものを使う。
・スポンジ、布…クリーナーやクリームを塗ったり、汚れを落としたりするときなど幅広く使われる。スポンジも布も柔らかいものを選ぶ。
(水でぬれた時は)
鞄、ハンドバッグ、小物の革製品が水でぬれた時は、すぐに乾いた布などで水分をふき取る。
それから型崩れしないように紙などを詰めてから陰干しする。
直射日光やドライヤーの乾燥はNG。
(素材に応じたお手入れ法)
・銀付き革…普段の汚れは乾いた布で。汚れがひどい場合は、中性タイプのクリーナーで汚れを落とす。その後に中性タイプのクリームを薄くむらなく塗ってツヤを出すと同時に革に栄養を与える。
・ぬめ革…水や油を吸収しやすいのでシミになりやすい性質がある。新しいうちにぬめ革専用クリームか、保護sprayで汚れがつかないよう予防が大切。尚一般的なクリーナーやクリームはシミになるので、使うなら消しゴムタイプのクリーナーを。
・エナメル革…寒さや熱に弱く、ひび割れなどが起こることがある。一般的なクリーナーで汚れを落としてよくふき取り、エナメル革専用のクリームを塗って柔らかい布で磨く。
・ヌバック革、スエード革、ベロア革、バックスキン・・・起毛革専用の保護sprayを使って新しいうちに予防することが必要。汚れは、これも専用ブラシで落とし、汚れが落ちにくい部分は消しゴムタイプか天然ゴムタイプのクリーナーを使う。
・白い革…日光や照明の光にさらされると、色や毛することがあるので注意が必要。普段はクリーナーを使って汚れをこまめに落とす。白い革専用のクリームを塗ると白さの維持につながる。
革は人の肌に近いものです。
直射日光や紫外線に当たりすぎると、同じように変色したり、かさついてきたりします。
ですから日頃のケアが大切です。
日々のお手入れを忘れず大切に使えば、寿命まで良い状態で持つことができます。
せっかくご縁があって手元にやってきた皮革製品を大切に扱ってあげてくださいね。
そうすると、そのうち良いことが起こるかもしれません(^^)