● 開運財布の十箇条
おはようございます。佳山知未(かやまともみ)です。
周囲を見渡すと、転機を迎えている方、
財布買い替えのタイミングが来てる方が増えています。
ということで今日は久しぶりに、開運財布の条件について、お伝えします。
(開運財布の十箇条)
①形は長財布
⇒お札がゆったり過ごせて居心地が良いので、お金の居付きが良くなる。
②素材は本皮で、合皮やビニールはNG
⇒合皮やビニールは風水では「火」の気を持つため、金運がドンドン燃えてしまう。
③赤い財布、青い財布は避ける
⇒赤い財布は金運を燃やし、青い財布はお金を右から左へ流してしまう。
④ファスナーが固い、使い勝手が悪い
⇒財布を使用するたびにイライラしてしまうような、ネガティブな感情を抱いてしまう財布にお金は寄り付かない。
⑤お札と小銭は分けて入れる
⇒お札と小銭は風水的に相性が悪く、一つの財布に一緒に入れていると、お金が財布から出て行こうとする。
⑥猫や十字架や蝶のモチーフは避ける
⇒これらのモチーフは風水では「火」の気を持ち、金運が燃える(ダウンする)。
⑦ネットで買わない。他人に買ってきてもらわない
⇒手で持った感触は重要。自分の手で直接触って、「この素材の感触が好き♡」、と思えるものを選ぶことが重要。
⑧ブランドのコピー商品は買わない
⇒コピー商品は波動が最低。金運アップどころか、逆に金運ダウンさせてしまう。
⑨嫌いな人からの頂きものは使わない
⇒財布を見るたびに、嫌いな人の顔を思い浮かべてしまう→財布にネガティブな感情を持つ→結果的に、その財布から得られるものはない。
⑩財布の寿命は3年
⇒人間と同じく財布も疲れるため、一定の年数(2~3年)が経つとお金を引き寄せるpowerがグーンとダウンする↓
さて、いかがでしたか?
財布は、持ち主の金運とリンクします。
ですからとことん拘り、開運へと導いてくれる、最高の開運財布を選びましょう!
でも自分で開運財布を見つける自信がない方は、こんなプランがあります^↓
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